入手時期は相当前・・・1年近く前になるかも(汗)
入手したガレージキットは部品点数もさほど多くなく(大和で完全に麻痺)、さくさく仮組み。
しかしなんだか物足りない。
なんだろなー?と考えること数日~。
ポーズが長門っぽくないのか?
大和作ったからボリュームが麻痺してるのか?
ポーズを変えるか?
艤装とはいかないまでも服作るか?
とかいろいろ考えていたらいやー、月日が経つのは早い。
んで、こうなった。
ハイヒール化は、通常バージョンの靴がヒールだからちょっと物足りない、もしくは上半身とのバランスが取れていないのかなー?と思いついた。
前に作った島風の足首コピーでの改造も検討したんだけど、水着のままだとバランス悪いので却下。
ということで、改造中のまま放置されてた某フィギュアの足首をおゆまるでコピー→エポキシパテで複製して成型。
ヒールだけだとやっぱり上半身の微妙な艤装感?とバランスが取れていない気がしたので、
アンクルストラップ的な意味合いで?足首にグレーのリングを追加してみた。小さくしたり大きくしたり悩んだ挙句のこのバランス。
いやちょっとした改造なんだけどバランス悩んでたら時間ってどんどん過ぎる。(放置)
全体はこんな感じ。
うん、これはいいBeautyleg。( ̄ー ̄)
顔はこんな感じ。目のモールドが少し深かったのでポリパテで軽く埋めてから描いてみた。
こだわった足はこんな感じ。
左右とも大腿部でカットして内股気味だったのを少し補正して外側に向けた。
脚線美は作れたとは思うんだけど、よくみると仕上がりが雑っぽい。
工作力とか塗装力とかなー・・・。
自立しないので台座作ったものの、ポーズのせいでなんだか拘束されているかのような(汗)
塗装はいつも通りの肌色混色1+肌色混色2(シャドウ)の後に、クリア+クリアオレンジ少量+ホワイトパールを全体に吹いた。
シャドウも調整できるし、肌がきれいに見えるのでけっこう便利。
水着は肌を吹いた後にスモークを薄く塗り重ねたんだけど・・・仕上げにトップコートのフラットクリア吹いたら印象全然変わってがっくり。
もっと薄く吹いておくべきだった・・・。
艤装は軍艦色ベースだと水着に対して固すぎる感じがしたので、タミヤのダークシーグレイを筆塗りで。
ベースは間違えて複数買いしたクレオスの306か307で。ああ、違う色にしておけば拘束感減ったのかも。
で、完成したこの長門(改)、ちょっと面白いのが左右で印象が異なること。
左側から見ると比較的きりっとした安定の長門感(水着なのに)だけど、右側から見ると物憂げな感じに見える。
結果オーライな感じ満載だけどこんな表情の長門なかなか見れないでしょ。
カッコカリでも発言するあの過去を思う長門な感じ。
次は加賀さんだなー。
長門で後悔の残ったスモーク塗装リベンジだったんだけどなかなかこれが・・・。
仕事の環境変わったりとかで時間が激減とか・・・まあよくあるよね。
全然フィギュア作る時間も体力もなくなって気付いたらこんな経ってた。(愕然)
とりあえず大和と同時期に入手して改造しかけて放置してたこれがようやく完成。
あと元戦艦だった青い方ももうちょいでどうにかなるはずなのだけれども。いいけれど。
足の形状がいまいち気に入らなかったのでハイヒール化。とうことで長門改。
なんかヒールあるほうがそれっぽくていいかなと。
改めて週末にでも 更新したいところ。
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13離れた弟に勧められて読んでみたらはまったw
学園以外の場所で現実世界なんだけど異世界入り込んでるという設定も面白いけど、「チートの素質あるんだけど全然チートじゃない」主人公って面白い。
5巻まで読んだけど、いちゃいちゃも恋愛も控えめな感じが逆に新鮮。
「海と大地の間の世界」てどっかで聞いたよな・・・w(ダンバ・・・ゲフンゲフン)
で、とりあえずプライズフィギュアがヤフオクで安かったので買ってみた。
ん?
なんか妙な違和感。
ちなみに、原作ラノベとコミックの表紙はこんな絵柄。(アニメの帯つき)
ぐるりと全体像を。
まあプライズだから、お値段10倍のコトブキヤ\9200 に及ばないのは仕方がないとしても。
・・・なんか足が短いのが気になる。
正確には短く見えるだけ、かもしれないんだけど。
同じくらいのサイズのアスカのプライズと並べると違和感の正体がよくわかる。
違うアニメなんで身長差があるのはやむを得ないとしても、それを差し引いても腰の位置が低すぎないかな・・・?
うーん、残念。
瞳とか塗装はどうにかできるけど足の長さってのは難易度高いなー・・・。
下からあおると少し長く見えるが・・・撮影してる後姿を見られるのは嫌だw
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これも制服装備と同じで、ヤフオクで見かけて完成度の高さに自分でも試したくなった、というのが理由。
ヤフオクで見たのと同じくらいの完成度にはなったような気がする。
制作中の画像がどこにもない・・・
一応簡単に説明。
作業はいつも通り熱湯につけて、アスカとカレンを分解。
カレンのフィギュアはウエディングドレスのものと同様に首と顔が別パーツになるので、カットするラインを考える手間が省けるので作業が楽ちん。
髪の干渉とバランスを考えながらアスカの顔パーツから首をカットしてカレンの首に交換。
今回はちょっと失敗して隙間ができたので、ポリパテで隙間を埋めて整形。
バニーの耳パーツははめ込み式でそのまま生かすのはかなり難しいので、カチューシャ下部のはめ込み部分をカット。
耳の根元に1㎜の軸を埋め込んで位置決めして固定。
塗装はバラバラの状態で。
バニースーツだけはそのまま。ストッキングはパールクリアを吹き付けてストッキングっぽいテカリと半艶感を出してみた。
体と髪は以前混色した肌色+肌色(シャドウ)+クリアパールオレンジを吹き付け。髪も以前混色したブラウン系を吹き付けて、エナメルで少し墨入れ。で、バニースーツとストッキング以外はトップコート艶消しで整えておしまい。
って書くと、簡単なんだけどなんだかんだで2か月以上かかった気がする。
まあ並行して進めてたアスカ制服装備改三に手間取ってたからかもしれないけど(苦笑)
さて、全体像。
基本的は華奢なボディなので元のアスカボディと同じ印象。
頭部が一回り大きくなって正直カレンより全体のバランスがいいような気がする(笑)
さて、作ったことで満足したのと、さすがに家族持ちはこれを飾っておくわけにはいかない(なんか恥ずかしいw)ので、
ヤフオクで売却w
時間工賃考えると割に合わないんだけどねー。出来上がった時の満足を得るために作ってる感じかねー。
しかし正直この完成度を手放すのは惜しい。(´▽`*)アハハ
]]>Amazonで調べてみたら2012も出てる!
Amazon.co.jp | レーシングミク 2012 PMフィギュア
なぜ2013だけ抜けてるんだ?w
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きゅんキャラってなんか違和感あったんだけど、ねんどろいどぷちと並べてみてようやく分かった。
頭のバランスというかデザインが違う。
ねんどろいどはうわまぶたあたりで上下同じくらいの幅なんだけど、きゅんキャラは上が長い。1.5倍くらいある。
あと足が長い。
これが違和感の正体っぽい。
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コードギアス見てないのになぜ入手したかと言えば、やっぱりヤフオクで見かけた改造フィギュアの影響(笑)
出来がいいのを見るとどうしても作って見たくなるんだよねー。
説明はAmazonが上手だwww(アフィリエイトじゃないよw)
Amazon.co.jp | emotion style 紅月カレン (コードギアス 反逆のルルーシュR2)
表情はなんだか物足りないけど(瞳かな?)、たしかに体はよくできてる。なんか質感がやらしい感じw
こんなのとか↓
こんなのとか↓
けしからんw
さて、全体像。
体を支える支柱がついてるんだけど問題なく自立するので取り付けなくても平気だった。
(このへんは個体差がありそう)
あと、手にしたトレイはボトル2本ははめ込み式なので落ちないけど、トレイ自体は載せてるだけなので非常に不安定。
今回の画像では両面テープで固定して撮影してる。
ストッキングのバックシームとかしっかり再現してるのに、 ストッキングの質感がいまいちなのが残念。
ストッキングは艶があるほうがセクシーだろ!と思うのは個人差があるのかねー。
とりあえず家族持ちはこんなもの飾っておけませんw
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レーシングミク2014は、艦これの空母ヲ級で有名なおぐち氏デザイン。
よくわかないけどマクロスの河森氏とかも絡んできて謎だったw
チームのほう、は個人的には超!待ち望んでいた、たれながしちゃんこと水谷望愛が入ってきていやーこっちのテンションも上がりまくりで。
チームも好調だったんで思わず買っちゃったんだよなー。
GT300終盤はチャンピオン争いが白熱。
なんかもやもやしたけどドライバー(マシン)では2011年以来のチャンピオン(チームタイトルはGAINERが獲った)。
で、この白熱の終盤に予約開始になった『レーシングミク 2014 Ver.』をレースの勢いのまま衝動買いしてたのも合わせて思いだした。
・・・予算と置き場所確保のため、ねんどろいどはこのまま未開封で売却。なにやってんだかねw
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やー、適当に塗ったわりには印象激変。
出来はいいんだよね、このフィギュア。
未塗装と比べてみるとこれだけ違う。
髪以外も塗るともっとよくなるのか・・・?w
作業時間はトータル2時間はかかってないはず。
熱湯につけて髪だけ分解。
前にアスカのフィギュア作ったとき混色したクレオスを適当に色味修正して、濃淡2色作っておいたものをエアブラシで塗装。
エナメルのレッドたんレッドタンでちょっと墨入れして出来上がり。
あ、トップコート吹き忘れてたw
安くなったら買おうと思ってたのに、ヤフオクで勢いで落札(笑)
パッケージはいい感じなんだけど。
ちょっと微笑んだ感じになってるからなのか、たれ目。個性というよりもはや別人。
てのは前回書いたので、今回は全体のレビューを。
まずはいきなりだけど、2013年12月頃にリリースされた同じくセガの『エヴァレーシング プレミアム RQ フィギュア アスカ』と並べてみた。(実際のレースチームは劇場版とのタイアップだったんで「エヴァンゲリヲンレーシング」だったけど)
これぐらい違う。
サイズの違いというよりも、大人と子供という印象。
全体的に設定年齢相応に幼い感じになってる。
2013年版は、実際のエヴァレーシングの雰囲気を取り込んで「ちょっと大人のアスカ」をエヴァキャラで再現したものだと思う。完全にご褒美ですありがとうございます。
んで、2015年版は、エヴァキャラにエヴァレーシングのコスプレをさせてみた、的な逆転の発想のフィギュアなんだと思う。
おお!やるな!そうきたか!とは思ったんだよ、事前情報見たときに。
だから、背も低めだし、体形も全体的にすこし幼い感じ。そもそも14歳設定だしな。
コスチュームはSUPERGTじゃなくて8耐の時の仕様?(うろおぼえ)
インターフェイスヘッドセットの形が通常のバルジっぽい?形状から扁平な形状になってるのがちょっと気になった。実際のコスに合わせたものなのかどうかは謎。
さて、全体を一周。
衣装は相変わらずパール塗装されていい感じ。個体差で多少のずれはあると思うけど、質感はいい。
コスト削減なのか、髪が成型色なのがもったいない。
ただ、顔が無念。
2013年版はちゃんとアスカだったのに2015年版はアスカのコスプレした人になっちゃってる。
まあこれは完全に個人の主観なので、どこまでアスカとして許容するかってのは人それぞれだとは思うんだけどね。逆に「こっちのがアスカっぽい!」って思う人もいるだろうし。
髪塗装して目を描き直すと劇的に印象変わりそうな気がするんだけど・・・w
開封してみた。
・・・誰??
ちょっと微笑んだ感じになってるからなのか、目が別人。
アスカたれ目じゃないよね・・・?
しつこいけど、貞本顔っていうとやっぱりこれが最強な気がする。
全部おなじ顔でもつまんないし、絵師的な個性は全然ウェルカム!なんだけど、アスカとしてのアイコンというか、何かが違う気がするんだよねー。
続きはこちら → 【プライズ】エヴァンゲリオンレーシング プレミアムフィギュア アスカ
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で、なんとなく
部屋を片付けていたら、『エヴァンゲリヲン新劇場版 プレミアムフィギュア Vol.3 式波・アスカ・ラングレー』 がこんなに出てきたw
タイミング的に艦これに絶賛はまり中だったので、
大失敗の大和風。布面積の違いでこれだけ印象変わるのかとびっくり。
ニーハイとかにすればもう少し印象変わったのか?いやそんなレベルじゃないなw
ってことで無難にサンダーバーズだかブルーエンジェルスの特色で塗装。
せめてものこだわりがかすかに残るしまかぜ風のゴールドラインw
はい、全体像。
ちなみに本当に悩んだのは髪の色。体と関係なく2回ぐらいやり直した。
こうして改めて見てみると、髪のグラデーションはもっとメリハリ付けたほうがよかったかも。
ぬ、塗りなおすか・・・。
]]>(→このへんかな?【セガプライズ】新世紀エヴァンゲリオン プレミアム制服フィギュア“アスカ”11月21日頃登場 : みんなのエヴァンゲリオン(ヱヴァ)ファン)
で、ようやく出たらしいのでヤフオクを徘徊。なぜか間違えてRODY仕様を落札するという失態を乗り越えて無事入手。
開けてみると・・・
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
誰?(笑)
デジャビュかと思ったわ!
今回はまず先に全体像を。
体をひねった瞬間の動きが出てて全体的にはいい感じ。
制服の色味が劇中とは少し違うような気もしたけどググってみるとどちらともいえない感じ。
RODY版と比べるとこちらは赤系の青なので色が抜けてるので見栄えがいい。個人的にはこの色は好み。
あれ?
ちゃんとパッケージ絵の雰囲気のアスカだ?
要するに、角度によるんですよ。このフィギュアの顔は。
正面顔だとこんな感じ。
角度をつけるとこうなって。
少し斜め上か見ると、パッケージの角度。 いい表情。
パッケージ版はちゃんと彩色されてグラデーションがかかってるけど、実物のフィギュアは基本的にグラデーションなし。
髪も成型色。 RODY仕様と同じで目も大き目。
この辺がかなり印象を左右してるのかなと思う。
まあ貞本顔=アスカの正解ってわけでないっぽい?のは画像でググるとよくわかる。
「作画によるよねー」と昔誰かが言ってたっけな。
出来はいいので、リペイントすればぐっと雰囲気がよくなりそうな気はするねー。 (や、やるのか?)
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『プレミアム制服フィギュア “アスカ”』がそろそろ出てるはず・・・とヤフオクを徘徊していて、なぜか間違えて購入w
開封前はなんだかよさげなかんじだったのに、出してみてびっくり。
だれだよこれw
なんか顔が違うんですけど(笑)
多分最初に入手した普通のアスカはこれ。
うん、文句なしの貞本義行 顔だよね。
で、今回のはこれ。
同じような角度で見てみると、
やっぱり別人。
ちょっと衝撃的すぎるでしょ、これ。
なんか衝撃的すぎたのと面白いので同じ角度で並べてみた。
横顔の薄さが際立ってる。アスカのコスプレしてる違うキャラみたいな印象。
まあとにかく全体像。
ポーズとか全体の雰囲気は悪くないんだけど、どうにも顔が別人に見えてしまうのが難点。
まあこういうのは主観なので、個人差は多々あるとは思うんだけど。
なんか特殊な設定あるのか?
横たわってるポーズのアスカと綾波を再利用したRODY仕様フィギュアはちゃんと貞本顔してるからそんなことはないと思うんだけど。→Amazon EVA×RODY プレミアムフィギュア 全2種セット
あーもう首挿げ替えるか?!とか一瞬頭をよぎったけど、
よくよく考えたらそこまでする必要もないなと気付いたので我慢した。(←病気w)
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最近仕入れたのは、こんなのとか。(そういやあ12/4はアスカの日だったらしい)
↑と間違って入手したwこんなのとか。
あとこんなのも作った。ぜまかしもいいねー。
ちょっと時間作って年内にはこの3件は載せる!というか載せたい(苦笑)
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優勝したら買おうかなーとか思ってたけど、 GSRは第7戦 タイ・ブリラムも無事乗り越えて、
現在GT300 ランキング1位!
最終戦もてぎを終えてみないと何とも言えない状況ではあるけれど、とにかく 1位!
うれしくて死にそうwww
さて、レーシングミク 2014ver.に話を戻すと、例年に漏れず、発売時期は2015年04月と遠い未来ダヨー(笑)
GOODSMILE ONLINE SHOPでの予約は既に終了してるけど、Amazon/楽天ではまだまだ購入可能。
もうね、買っちゃうよこれ。
だってすごいんだよこれ。
グッスマのカホタンブログで紹介されてたんだけど、 『ポージング研究にレーシングミクサポーターズの山村ケレール(@kelal0808)さんを招いて撮影会を行』ったそうで。
「主に鎖骨の動きや肩の入り方を参考にさせてもらいました。上半身のひねりや腕を広げたポーズによってどこに力が加わるのか、色んな角度から写真を撮らせて頂けたので良かったです!」 とのこと。
なんか納得のクオリティ。 発売が待ち遠しい!
でもそのまえにGSRの優勝な!
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なんかもうね、天使すぎる初音ミク(笑)
羽までついてるしw
顔もかわいらしい感じ。
ポーズを自由に変更できるのがFigmaの売りなんだろうけど、そういうの慣れないのでどうしていいかわかんない(笑)
とりあえずレーシングミク2011ポーズにしてみたw
レーシングミクと並べてみた。
とにかくこれは絶品だねー。
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